| 当院の治療方法について |
| 治療を受けるかどうか迷った時にはまずこちらを読んでください。 鍼がどうしても嫌な場合には 漢方蒸、温灸、刺さないであてるだけのてい鍼 をすすめます。 ですので患者さんの承諾もなく無理に針を打つということはありませんので安心してください。 |
まずは東洋医学とはなんなのか?
一般的に病院といわれる所では西洋医学のみがおこなわれています。
では東洋医学はどこでおこなわれるのか?実はほとんどないのが実情です。当院が少しでも貢献できたらと思っています。
東洋医学治療とは現在罹っている病気を治すばかりでなく、
体質を改善し病気にかかりやすい素因を取り除くことを大事に考えています。
症状がなかったり病気でない方には定期的なたった月1度程度の治療をすることで疾病を予防し
体力の向上を図り、自然治癒力を強めますので健康管理の医術としてもその真価を発揮します。
安全で副作用のない21世紀の医術といえるのではないでしょうか?
治療と予防をかねそなえた医学それが東洋医学であり鍼灸医学です。
病気だけをみるのでなく病人を診るというのも特徴です。また体質にあわせて生活指導を中心とした養生を指導します。
肩こりがある場合でも肩の筋肉の拘縮が病気であるならそれをほぐすことが一番ですが
さてどうしてこったのかを考えるのが病人を診るということです。ストレスや胃腸病が原因で肩がこることも多いのです。
こったところだけを治療するのでなくそのこった原因までも対応できるのが東洋医学の真骨頂といえるでしょう。
そのためにはある程度余裕をもって2、3回は継続治療が可能な方に来院をおすすめしています。
それによってその方の体質を理解でき治療刺激の強弱もわかりはじめて治療が可能となるのです。
患者さん側の希望と私たちの診たてをあわせることでよりよい治療を御提供できます。
東洋医学診断の流れ、基本的問診の流れについて
1、まずはカルテを書いていただき門診・カウンセリングです
問診時に患者さんのご希望があれば先に聞いていきます。
治療内容の希望(鍼や灸は嫌だとか・・・)、女性治療家がいいとか、家族には秘密にして欲しいとかなど・・・
希望がありましたらカウンセリング室がありますのでそちらでおこなうこともできます。
そして希望事項を確認し問診をとっていきます。現在の気になる症状をまずはしっかり聞いて
そのあと問題があればさらに詳しく問診をとっていく事があります。整形疾患以外ではまずはゆっくりと問診をとることがほとんどです。
問診をしっかりとることで身体の状態を把握でき治療方針を固めることができますので非常に大事な診察法になります。
逆にあまり話したくないという患者さんもおられますのでその場合は問診をできるだけ少なくするという事もあります。
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ここがカウンセリング室です。 個室なので安心です。 ただし漢方蒸の最中はベットにて問診をすることもあります。 当院では問診やカウンセリングを大事にしています。 女性のスタッフがしてくれるのでできましたらいろいろ 希望など要望がありましたら教えていただけれたらと思います。 しっかりとした問診を希望されます場合は予約時にお告げください。 逆に婦人科・内科疾患などは希望がなくてもゆっくり問診します。 |
2、そのあとに東洋医学的診断をおこないます
まずは脈や舌を見ていきます。これは西洋医学的にみるのでなく東洋医学的にみていきます。
脈を診ながら身体のバランスなどをみていきます。舌を診ることで内臓の状態などを把握していきます。
そしてお腹を見て更に深い部分の把握をおこないます。必要があれば足のむくみ状態や冷えのチェック
足の長さや角度を見て骨盤の状態を把握します。それらを総合的にみることで体質の判断をたてていきます。
当院ではおもに体質を5つにわけましてどのタイプになるのかをチェックします。
悪血型・気血虚型・寒湿型・陰虚型・気滞型とわけていきます。
当院では病が生じるのは全て悪血が絡んでいるからだという考えがありますので正確には主に4つに分けることとなります。
それから本人が訴える局所のポイントをさわりながら指によってツボを探していきます。
ですので多くの場合治療は体質改善+その方の悪いところである局所の改善という2つのポイントを治療することとなります。
病気がおこっている局所の問題とその病気がおこったであろう体質の問題をあわせて診ることで
はじめて東洋医学の本質である局所と全体を同時にみる治療がおこなわれるのです。
また必要があれば心のツボも診ていき精神的な異常も一緒に治療していくケースが最近は増えてきました。
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これが舌診です。 舌を見て内臓の状態を調べていきます。 この方の場合は少し真中に裂門という 縦に走るあとがあります。 これは慢性的に何か病があることをしめしています。 また口と比較したら少し大きめですので やや水分の停滞もかんがえられます。 また歯の痕を下の横側に確認できますので 気の不足があるということがわかります。 こういうふうに東洋医学では診ていき 身体の中の状態を調べていくのです。 |
さてでは当院の治療法には何があるのかを具体的に紹介していきます
興味のある所をクリック下さい。
1、鍼治療の写真紹介 日本鍼 刺す鍼といわれるものです、それほど痛くありません。
中国鍼 打つ鍼といわれるものです、ズシンと重い響があります。
てい鍼 押す・さする鍼といわれるものです皮膚に刺さない鍼です。
2、灸治療の紹介 ブシ灸 漢方の台でできたものの上からもぐさを燃やしていきます。
直接灸 直接皮膚を燃やす場合とシールを貼りその上からする場合があります。
箱灸 箱の中にもぐさをいれ広範囲に温めます、ジワ〜〜っと深部に響きます。
せんねん灸 市販でよく使われているもので火をつけてのせツボを温めます。
3、漢方蒸の紹介 中国漢方蒸とはよもぎと漢方を土瓶で煮てそこからでてくる
蒸気を皮膚や粘膜や膣などにあてる坐浴のことです。
おもに婦人科疾患やリンパの流れの悪い方へおこないます。
漢方蒸は患者さんが希望されておこなう事が多い治療法です。
当院の方針
上記の治療法を私の判断で上手に組み合わせる時もありますし
また患者さんの希望を聞きながら組み合わせていく時もあります。
私主体ではじめていくか??患者さん自身が治療法を決めていくのか??ぜひお知らせ下さい。
そこにはできるだけご要望に近いように治療をしていきたいという当院の方針があります。
まず当院は治療家主体でなく患者さんの希望を配慮した患者さん主体の治療院である事を約束します。
また次回の予約は強要しませんので1度治療を受けていただき不安であればその時決めず次回は電話にての予約で大丈夫です。
もちろんですが鍼灸が不適応であると判断した場合はその旨を告げ治療継続を中止し他の医療機関などをすすめます。
具体的な治療の流れ
1、痛み・痺れなど整形疾患では?
直接悪い場所へ的確に針を打っていきます。敏感な方には弱めに鈍感な方には強めに
刺激をおくるのがコツです。鍼って思ったより痛くないんですね〜〜とかいわれたり、
そこに強くうってほしかったんですよ〜〜とかいわれたり患者さんによって反応はまばらですが
痛みがとれれば良いわけで刺激は弱くても強くてもいいのです。
2、眼科・耳鼻科・脳神経外科・難病などでは?
脈や舌などから診断をおこないその結果にしたがってツボを決めていきます。
いわゆるツボ療法です。そのツボにどのように鍼したり灸するかが私たちの見せ場でもあります。
刺激量に関しては整形疾患と同じですがわりかし私たちの主観において刺激をおくることもあるかもです。
3、婦人科・産科・免疫異常・冷え症・泌尿器疾患などでは?
いわゆる冷えからくることが多く温めていく治療が主となります。
また鍼よりは温灸を中心としまして自宅灸もすすめます。
冷えのひどい場合などは漢方蒸をすすめていく場合も多いです。
4、自律神経失調・更年期障害・各種内科疾患・体質が弱いなどでは?
できるだけ弱めにて痛くなく針を打っていく事がポイントです。温灸も同じく弱めがいいです。
胃下垂がある場合はそれを治したり骨盤のゆがみもでやすいです。
肩コリがひどい方が多くその除去もかかせません。
5、精神疾患・敏感な方・原因不明の病・ムズムズ病などの知覚異常などでは?
いわゆる現代的ストレスにおかされているケースが多いです。
金の鍼という特殊な刺さない鍼を使うことで調整をしていきます。
刺さないであてるのがメインですから敏感な方や過敏な方への治療となります。
6、喘息・変形性膝関節症・蓄膿・肝臓病・胃腸病などの治療について
直接灸がよく効きます。 あとのつくくらいのお灸をすることで免疫力をあげていきます。
あとがついても治したいそういう強い信念がある方はぜひお灸治療をおすすめします。
お灸の良いところは自宅ででもできる点でありまして養生治療も可能です。
7、小児疾患
てい鍼という棒を使い皮膚をなでながらスリスリしたり集毛鍼という鍼を使って
叩いてみたりして刺激をおくっていきます。免疫の弱い子にはお灸もします。
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